西あかし鍼灸整骨院 & こころtoからだ 首専門施術院
前回ストレッチの重要性を簡単に紹介しましたがその続きでもう少し書き足しますね。
身体を動かしているのは筋肉です。
その筋肉は始まり(起始)があり終わり(停止)があります。その渡っている筋肉繊維の範囲で身体を動かすことが出来ます。
身体の動きは大きく分けると、屈曲(曲げる)、伸展(伸ばす)、回旋(捻じる)などの動作があります。
例えばある部位の曲げる動作で痛みが出現したと想定すると、屈筋を痛めたと仮定できます。
それが伸ばす動作で痛みが出ると、伸筋を痛めていると仮定できます。

痛みを訴えて来院される方の多くはその動かす筋肉の硬さや炎症による痛みが多く見られます。
痛めていると思われる筋肉を軽く触ると『痛い!』と訴えるほど自分自身では気が付かない硬さと炎症が発生しています。

また年齢と共に腰や膝が曲がり伸びなくなって来ます。これも筋肉の硬さが原因の一つです。
筋肉が固くなる現象は『老化』の一つではありますが日ごろのストレッチで予防や改善が可能でもあります。
筋力の筋トレやストレッチはすぐには効果が見えず三日坊主になり易い運動ではありますが日ごろの積み重ねで先に効果が表れます。
是非、治療でフォローしながら家でもストレッチをする習慣を持って下さい。

また次回はストレッチの重要性②を書きたいと思います。
